「オハコ楽ラク膳教室」基礎編

11月~4月・5月~10月の毎月、月末の日曜日(全6回)
10:00~16:00(お昼休50分)

<第一回>座学のみ

  • 薬膳を学ぶには、頭の中を東洋の思想へ切り替えます。まずは、ここから。
    世の中の全てのものは、陰と陽の性質に分けられます。正反対な性質ですが、引きつけ、補いあい、バランスをとっています。食べ物だけでなく、様々な陰陽を観てみましょう。和食にも取り入れられていることが沢山あります。
  • 東洋の思想、陰陽五行って何?をわかりやすく。
    • 例)日本人が風土に合わない食事を続けるとどうなるのか。
    • 例)体をゆるめたい時に食べたくなるものは十人十色。
  • 薬膳と栄養学の違い。
    カロリー計算ではなく、足りないものを補い、過剰なものは取り除くの思想。しょうがは万能ではありません。摂取量は、からだの声を聞いて決める。
  • 陰陽五行で、人を観(み)る。
    • 例)耳が大きく、黒髪ツヤツヤの人は生命力が強いのはなぜ?
    • 例)アトピーや喘息の人に多いタイプってどんな人?

<第二回>座学と調理

  • 参加者の体質(先天的に持ったものと今の状態)を、ディスカッション形式で観ます。
    望診(目でみる)、聞診(耳と 鼻できく)、問診(ききとる)、切診(脈をみるなどからだに触れる) その後、体質にあった食材を使いどんな調理法にするかを決め、全員で作ります。

<第三回>座学と調理

  • 季節別・体質別の食べ方を知る(1)
    からだが本来持っている力を最大限に活かすため、季節ごとにどんな調理法をしたらよいか体質別に観ます。その後、旬の食材を使い調理法を決め、全員で作ります。

<第四回>座学のみ

  • 季節別・体質別の食べ方を知る(2)
    からだが本来持っている力を最大限に活かすため、季節ごとにどんな調理法をしたらよいかを体質別に観ます。その後、旬以外の食材についての調理法をお伝えします。

<第五回>座学と調理

  • 参加者が、自分で「証(しょう)」を立て、それに添った薬膳メニューをそれぞれが作り、調理をします。(レシピ無)

<第六回>座学と調理

  • 参加者が、自分で「証(しょう)」を立て、それに添った薬膳メニューをそれぞれが作り、調理をします。(レシピ無)

※「証(しょう)」とは、人の体や病気、体質、見た目、今の状態の事です。

※<第五回>と<第六回>は、同じ内容になりますが、からだはその時々で違いますからメニューも異なります。複数回やることで、見極める感覚が養われます。レシピはございません。

※上記カリキュラムは、流れにより前後する場合もございますので、ご了承ください。

※日程は、変更になることもあります。その場合は、2ヶ月前にはお知らせします。

※講座の振替等については、直接お聞きください。